お返事ありがとうございます。
複数の方で利用されているようですね。
> > > ・Ctrl+Wで閉じないようロック > > ブラウザにもあるCtrl+Shift+Tによるタブ復元は検討しているところですので、こちらのほうが良い気がします。
Ctrl+Shift+Tの検討を始めたのですが、実はかなり前から"Window - Reopen tab"という機能があったことに気が付きました。しかも、これは正常に機能しないことも今頃気が付きました。。 (最後に閉じたタブを開き直す、という機能のつもりで作っていたようです)
どのバージョンを使われているのかわかりませんが、ひとまずこのタブ復元機能を開発版で実現し、その後正式版にも対応するかどうか検討を行う、と言う方向で進めようかと思っています。
> > > > 現在の使用環境 > Windows11pro 4台 windows11home 1台 合計5台にインストール > Cドライブ直下にフォルダ名isgrepに本体含む > その中に(売上履歴フォルダ)売上のテキストのみ > (仕入履歴フォルダ)仕入のテキストのみ > (売上仕入混合フォルダ) 両方のテキスト > タブの検索フォルダを下記のようにタブ設定 > 本体のショートカットをデスクトップ配置 > > データ内容 > 売上履歴 17万桁以上 > 日時,得意先番号,得意先名,商品番号,商品名,数量,単価,合計 を結合したテキスト > > 仕入履歴 20万桁以上 > 日時,仕入先番号,仕入先名,商品場号,商品名,数量,単価,合計 を結合したテキスト > > タブ構成は > 売上履歴1・売上履歴2・売上履歴3・売上履歴4・ ===(仕切ダミータブ)仕入履歴1・仕入履歴2・仕入履歴3・仕入履歴4===(仕切ダミータブ)全部の履歴1・全部の履歴2 > > です。 > > 弊社導入の会計システムで全文検索が出来ない仕様にされているため(オラクル使用していますがSQLの問い合わせを開発ベンダーから許可されていない)オラクルフロントアプリケーションからわざわざCSVで書き出し、エクセルで整形、調整処理してテキストにしています。 > これをisgrepにてキーワードで検索、絞り込み、特定項目の確認のため使用しています。 > > PSがそこそこ使える(と思っている)私だけでなく、PCでホームページ閲覧、メール送受信程度しか理解のない社員もisgrepの恩恵に与っており、それらの者が予想もしない動かし方をして設定していたタブをなくしたりしてトラブルを起こします。 > 弊社に責があるのは重々承知しておりますが、 > ド素人仕様で、管理者がいったん設定したらメニューから設定を変えない限りタブの変更を出来ないようにしていただければと希望する次第です。 > > 出来ましたらで結構ですのご一考くだされば幸いです。 > どうぞよろしくお願いいたします。 >
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