Win2000とXPでPDICとUnicode版 Ver.0.70を使用し、PocketPCの東芝GENIO e350 Windows MobileTM 2003)(Effy-European for Windows CEを使用してロシア語入力)とW-ZERO3 [es](SHARPのWS007SH・Microsoft Windows Mobile 5.0)(これはまだロシア文字の入力方法がわからないが辞書としては使用できる)で Personal Dictionary for CE/Unicode版 Ver.1.50PocketPC ARMを使い、3種類をロシア語辞書に使わせていただいて大変感謝しています。TaNさんがPDIC開発を継続していただけてますます喜んでいます。 基本的使用方法はインターネットでわからないロシア語単語をUnicode版に取り出し、この単語をコピーしてPDICに貼り付け日本語入力をして辞書を作成しています。これをPDixで変換しUnicode版にし、それをさらにPocket版にしています。 ところでPDICU-0.80をWin2000に入れてみたら、Ver.0.70の辞書は使用できませんでした。また0.80で作成した単語をPDICに貼り付けてもロシア語文字となりませんでした。設定をいじるとすぐ画面上から消えました。すぐ起動はできますが。・・ またPDIC4.80で用例と訳語のフォントの色が同じになるのは私のところでも確認できました(最も私はこの機能を使っていず気がつかなかった)。今の環境が安定しているのでこのまま使い続けたいのですがOSが変わっていくのでTaNさんよろしくお願いします。
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